マイノリティは社会から差別と排除を受け、

親たちは自身亡き後の子の将来に不安を抱えています。

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しかし、マイノリティ本人と家族は、

その状況を乗り越えるべく努力を続け、

ありたい幸せを求めています。

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幸せの形は一つではなく、

また押し付られるものでもありません。

それぞれの居場所から、

それぞれの生き方で得られる幸せがあります。

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幸せの形は無限。

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私たちINSUSは、ありたい幸せを求める自由な生に

寄り添える存在でありたいと思います。